CGポートフォリオの作り方|未経験者が準備する作品と見せ方

複数のモニターでCG作品を制作するクリエイター

CGポートフォリオは、完成画像を並べるだけの作品集ではありません。志望職種に必要な力と、自分がどの工程を担当したかを短時間で伝える資料です。

まず押さえたい答え

志望職種を一つ決め、完成作品、制作過程、使用ソフト、担当範囲、制作時間を整理します。作品数より、狙いと技術が伝わる完成度を優先します。

最初に志望職種を決める

モデラー、アニメーター、エフェクト、コンポジットでは評価される要素が異なります。応募先の求人票や作品例から必要な技術を読み取り、最初の数ページで希望職種が伝わる構成にします。

入れたい作品と制作過程

代表作を先に置き、別角度、ワイヤーフレーム、テクスチャ、ライティング前後などを示します。共同制作なら担当範囲を明記します。模写やチュートリアル作品は、そのまま載せず、自分で追加した工夫を説明しましょう。

見やすい順序と説明文

各作品にタイトル、目的、制作期間、使用ソフト、担当工程、工夫点を簡潔に添えます。画像の大きさや余白を統一し、一作品あたりの情報を詰め込みすぎないことが重要です。動画は冒頭数秒で強みが分かる編集にします。

提出前のチェック

誤字、リンク切れ、動画の再生、連絡先、ファイル容量を確認します。第三者に短時間で見てもらい、志望職種と強みが伝わったか聞くと改善点が見つかります。作品は応募後も更新できる状態で管理してください。

作品を一人で仕上げることに不安がある方へ

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まとめ

志望職種を一つ決め、完成作品、制作過程、使用ソフト、担当範囲、制作時間を整理します。作品数より、狙いと技術が伝わる完成度を優先します。 目標と使える時間を整理し、小さな作品を完成させながら次の学習範囲を決めてください。

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