Laiの費用を比較するときは、月額だけでなく、税区分、配信数、AIトークン、外部API、LINE公式アカウント側の料金、契約・解約条件を分けて確認します。
※料金・機能・提供条件は2026年8月3日時点のLai公式サイトをもとにしています。内容は変更される場合があるため、契約前に公式サイトまたは問い合わせ窓口で最新情報をご確認ください。
Laiの料金体系
公式表示は月額制で、Starter、Standard、Proの3プランです。自社の配信規模に余裕を持たせつつ、必要な連携と承認体制を満たすプランを選びます。全体像はLai導入総合ガイドで確認できます。

各プランの料金
| プラン | 月額料金 | 月間配信数 | AIトークン | 外部API |
|---|---|---|---|---|
| Starter | 9,800円(税抜) | 5,000通 | 500万 | なし |
| Standard | 24,800円(税抜) | 30,000通 | 1,000万 | あり |
| Pro | 59,800円(税抜) | 100,000通 | 2,000万 | あり |
詳しい機能条件はLaiの3プラン比較で整理しています。
税込・税別を明確にする
公式サイトの表示は税抜です。社内稟議では消費税込みの支払見込みを別に計算し、請求書の税額、決済日、経理上の処理を申込時に確認してください。
初期費用の有無
確認時点の公式ページで初期費用の明確な記載を確認できない場合、無料とは断定できません。初期設定支援や個別対応を依頼する場合も含め、申込画面または問い合わせ時に確認します。
月額料金以外に確認したい費用
- 配信数やAIトークンの上限を超えた場合の扱い
- 外部APIや連携先サービスの利用料
- 導入支援、個別設定、追加サポートの費用
- プラン変更時の適用日と日割り
- 決済手数料や返金条件
これらは公式に明記された範囲だけで判断し、未掲載項目は要確認とします。

LINE公式アカウント側の費用との区別
LaiはLINE公式アカウント自体の料金とは別に検討します。友だち数、月間配信数、追加メッセージの扱いはLINE側の最新料金も確認し、合計予算を作ります。配信設計はLINE公式アカウント運用ガイドが参考になります。
プラン選定で確認する項目
直近3か月の配信数、今後の増加見込み、AIを使う業務量、API連携の有無、担当人数、承認手順、権限、障害時の代替手順を並べます。単に上限が高いプランを選ぶのではなく、必要条件に合うかを見ます。
無料期間の対象と条件
Starterには7日間無料トライアルが案内され、期間中の解約は料金が発生しないと記載されています。StandardとProは申込時から課金されます。開始前は無料トライアル確認リストで終了時刻と継続条件を確認してください。
契約・解約前に確認すること
公式サイトには解約はいつでも可能との記載があります。ただし、解約の操作方法、締め日、次回請求、データ保持、再契約、返金は申込時の規約で確認します。担当者が退職しても手続きできるよう、管理情報を共有します。
費用だけで判断しないチェック項目
下書き品質、設定案の確認しやすさ、誤配信防止、権限、サポート窓口、移行負荷、分析に必要な記録まで含めます。LINE配信ツールの比較基準も併用すると、Lai以外の選択肢も公平に比較できます。

Laiの機能と最新料金を確認する際は、表示条件と確認日を見てください。申込み前にはもう一度Laiのプラン・提供条件を確認することをおすすめします。
月間配信数から予算を試算する
通常月とキャンペーン月を分け、友だち数×配信回数×対象割合で見込み通数を出します。テスト配信、再送、シナリオ配信も含め、上限ぎりぎりではなく余裕を持たせます。配信数が増える予定がある場合は、いつ上位プランの検討条件に達するかも記録します。
AIトークン数の見方
トークンは友だち数とは別の利用量です。文章案を何度も作る、長い入力を使う、複数担当者が頻繁に検証する場合は消費が増える可能性があります。具体的なカウント方法、上限到達時の挙動、追加購入の有無は公式へ確認します。
社内稟議で分ける費用
Lai月額、LINE公式アカウント料金、外部サービス、連携開発、初期設定、運用担当者の工数を別欄にします。税抜価格を税込予算と混同せず、開始月と更新月も明記します。無料トライアル中にも担当者の検証時間は発生するため、検証計画を予算に含めます。
プラン変更を想定した確認
上位・下位への変更可否、変更日、日割り、上限の切替時刻、設定やデータの引継ぎを確認します。短期間のキャンペーンだけで配信数が増える場合は、一時的な変更が可能かも問い合わせます。
見積もり・申込画面で残す情報
料金、税区分、プラン、開始日、決済日、解約条件、担当窓口をスクリーンショットや社内記録に残します。公式情報は変わる可能性があるため、社内資料にも確認日と参照URLを付けます。
年間費用で比較する
月額を12か月分に換算し、繁忙期のプラン変更、LINE公式アカウント料金、外部サービス、担当工数を加えます。開始月だけ安く見える比較を避け、通常月とピーク月の二つの試算を作ります。
解約後の費用と作業
解約月の請求、利用可能な終了日、データ出力、権限解除、代替ツールへの移行に必要な作業を確認します。公式には最低契約期間なし・月単位で解約可能とありますが、具体的な請求日は契約画面で確認してください。
料金確認の担当分担
運用担当は必要機能、技術担当は連携、経理は税と決済、法務は規約と解約条件を確認します。一人の確認だけで申込みを完了せず、未確認項目を一覧にして承認者へ共有します。
月額の差額だけでなく、必要条件を満たさない場合の代替作業も費用として見ます。確認日以降に料金・機能が変更される可能性があるため、最終申込画面の表示を社内承認資料と照合してください。
一人で運用する場合の費用判断は、個人運用で月額9,800円を判断する基準で整理しています。
よくある質問
Laiの料金は税込ですか?
2026年8月3日時点の公式サイトでは、Starter 9,800円、Standard 24,800円、Pro 59,800円はいずれも月額・税抜で表示されています。
Laiの利用料にLINE公式アカウントの料金は含まれますか?
別サービスとして分けて確認してください。Laiの月額料金に加え、LINE公式アカウント側の料金体系や配信上限も確認が必要です。
初期費用や追加費用はかかりますか?
公式ページで明示を確認できない費用は、申込画面または問い合わせ時に確認してください。掲載がないことを理由に無料と断定しないようにします。
無料トライアルは全プランが対象ですか?
2026年8月3日時点ではStarterに7日間の無料トライアルが案内されています。StandardとProは申込時から課金される案内です。
料金の内訳を確認したら、機能・向く企業・無料期間も合わせて判断してください。
